工大祭2016講演会
「原動力となる『発想力』と『探求心』」

今回の講演会は、2012年に「スピーチジャマー(Speech Jammer)」の発明でイグノーベル賞を受賞された、栗原一貴(くりはら かずたか)先生がご登壇されます!

栗原様

企画紹介

講演内容

今回の講演会は、2012年に「スピーチジャマー(Speech Jammer)」の発明で、「人を笑わせ、そして考えさせてくれる研究」に対して与えられるイグノーベル賞を受賞された、栗原一貴(くりはら かずたか)先生をお招きします。栗原先生に、スピーチジャマーを作るところに至った『発想力』や、研究を進めるにあたって必要となる『探究心』、そして栗原先生の研究されている内容について、東京工業大学生や、一般の人々に対してお話をしていただき、その後質疑応答をしていただきます。

(講演内容は多少変更となる場合がございます。)

スピーチジャマーとは?

「スピーチジャマー(Speech Jammer)」とは、おしゃべりな人を邪魔する装置です。

人間は自分の発した声が、発した瞬間以外に少し遅れて聞こえると、何故かうまく喋れなくなるという特性があります。そのため、話している人の声を装置のマイクが拾い、0.2秒遅らせて話している人に向かって放つことで、自分の声によって喋り続けることが妨害されるという仕組みになっています。

イベント情報

日時

10月9日(日)14:00〜15:30

場所

西9号館 ディジタル多目的ホール

定員

290名+40名(※)

今年は整理券の配布は致しません。

(※)西9号館コラボレーションルーム(定員40名)で同時中継の可能性アリ。

講演者プロフィール(敬称略)

栗原一貴(くりはら かずたか)
津田塾大学学芸学部情報科学科准教授、博士(情報理工学)。日本学術振興会特別研究員(DC2)、東京大学大学総合センター助教、独立行政法人産業技術総合研究所主任研究員等を経て2014年より現職。
ヒューマンコンピュータインタラクション、およびエンタテインメントコンピューティング分野において物議を醸すシステム開発研究を得意とする。
2012年にイグノーベル賞を受賞したほか、第12回・第18回 日本ソフトウェア科学会論文賞、WISS'11 論文賞・発表賞等を受賞し、第25回暗黒星雲賞に次点入賞。
宇都宮愉快市民。